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3月18日の近江鉄道

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早いもので6月で西武復刻カラー2年目を迎える、赤電こと822編成。
今年のポケット時刻表の表紙にもなっております。

塗りたての頃はアウェイな雰囲気だったのが、
月日とともにいい感じに色あせて溶け込んできたように見えます。


ということで、皆さんこんばんは!
前回の記事は沿線メインでしたが、今日は車両ウォッチングネタでお送りしたいと思います。

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まずは運転台。
800系・あかね号の機器類メーターパネルの左端に設置していた古風なヘッドライトスイッチが撤去され、
マスコンとブレーキハンドルの間にあるスイッチボックスに移設。

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かつてはここにドア開閉スイッチがあって、ドア扱いを手元のスイッチから車掌スイッチに切り替えた際に
フタがされて車止め使用中のプレート置きになっていましたが、再び活用されることになったという。

さらに最近は「転動防止工事」という改造を営業車両全て受けています。
自動車で言えばサイドブレーキみたいな感じ。
鉄道用語では「留置ブレーキ」と呼ぶそうな。

で、その留置ブレーキはいつ作動するのかというと、
常用ブレーキで電車が完全に停車すると留置ブレーキが働き、
解除する場合はマスコン下にある、デッドマンペダルを踏み込めば解かれるという仕組みの模様。


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次は客席内を見てみましょう。
2段窓の100形や800形を対象に下段窓が固定化されました。
窓から乗客が顔などを出せさせないための安全対策の一環かな...?

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上段窓はこれまで通り開閉可能(換気用?)で、800系には開け方と注意書きの貼られたシールがあります。

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上段窓の開け方
①窓の両端に付いている持ち手使い、グイッと上げます。

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②赤い丸印のところに爪を引っ掛ければOKGoogle

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閉める場合は開けたときの逆手順で「はい、お疲れさーん」的なノリでパタンと窓を降します。
下段窓みたいに窓の位置調整が出来ず、全開か全閉のどちらかしか無いのでご注意。


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一方、100形とイルカ(900形)は落とし窓なので、好きな位置に窓を開くことが出来ます。
側面行先表示器直下と運転台後ろの一部は開けられません。


確かこれが出来たのは西武時代だけで、近江に渡って100形になった際に上段窓は固定されていた記憶が
あるけど気のせい?


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あかね号にもドアチャイム、黄色の注意喚起シール。

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ついでに運賃表示機もモニタータイプに更新!
従来の運賃表は乗務員室扉上にありましたが、位置が変わりましたね。


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久々に見かけた車庫内の白いシートの囲い。
丸いベンチレーターが見えるので多分800系でしょうね。
恐らく、屋根上更新工事ではないかと。



今日はこれにて終了!
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